体験の内容について

お店をやっている人、自宅で教室を開く人、 街を案内している人。

渋谷の街を彩る人たちと、渋谷に初めて訪れる人たちが出会うことで、渋谷の魅力をこっそり分け合うコミュニティイベント『渋谷、旅するトーク』。

今回の舞台となる場所は、日本でエスプレッソを第1人者として提供し25年のカフェ『ダブルトール』。

ゲストスピーカーとして、ダブルトール創業者・社長の齊藤正二郎様からお話しをお伺いいたします。

ダブルトールの美味しいコーヒーを提供したいという想いへの拘りは実は土から始まっています。ハワイ島の9エーカーの土作りから始まり、コーヒー栽培、焙煎、抽出、マシーン開発までトータルで開発を手掛けています。

1杯のコーヒーを提供するまでにベストの環境を作り出したダブルトールは、齋藤さんの探求心から始まっています。

美味しいコーヒーを、物語から味わい作る今回もスペシャルな旅するトークになりますので、コーヒー好きの方はもちろん、コーヒーはあまり...という方もぜひ他とは違うこの特別なコーヒーを味わいにきてください。

【タイムスケジュール】
12:00 渋谷、旅するトークスタート
12:05 旅するトーク趣旨説明
12:10 シアトルでの物語、コーヒーとの出会い(齋藤社長)
12:30 ダブルトールのこだわり、バリスタの教育(虎澤店長)
12:50 ラテアートの世界(実演)(虎澤店長)
13:10 食事、質疑応答
13:30 美味しいコーヒーとは(ハワイの話)
13:50 記念撮影
14:00 閉会

※開催場所:ダブルトールカフェ渋谷店

この体験を始めたきっかけ・思い

ダブルトールカフェの斎藤社長とは、学生時代からの友人です。原宿店は、明治神宮前交差点の近くの便利な場所にあるので、待ち合わせや、ランチに使っています。

旅するトークでも以前から紹介したいお店でしたが、斎藤社長が超多忙のためようやく実現することができました。

今回は渋谷店でのランチタイムに、こだわりのコーヒーと、おすすめのランチをご提供していただきます。

理想のコーヒーを追求し、ハワイにコーヒーの農園まで作ってしまった斎藤さんの想いと、それを受け継ぐ虎澤店長の想い、ラテアートについて、そしてダブルトールの本格コーヒーの味をぜひお楽しみください。

斎藤社長は大学卒業後、単身シアトルに渡り、スターバックス、マイクロソフト、アマゾンなど多種多彩な文化のある街の刺激を受け、理想のコーヒーをつくることに。

自らコーヒーマシーンを開発したり、ハワイの農園で豆そのものから作ったりと、コーヒー一杯に注ぐ情熱は本物です。

ぜひその熱き想いとこだわり抜いたコーヒーの世界をぜひ体験しにきてください。


Wadano Manabuさんのプロフィール

1991年3月慶応義塾大学法学部法律学科卒業。1991年4月株式会社リクルート入社。高校3年、大学4年、社会人5年、通算12年、アメリカンフットボール部に所属。リクルートでは、20年以上に渡り、住宅情報⇒スーモで、不動産広告に携わる。その際、住宅のみを紹介するのではなく、その街の住み心地、作り手の想いなど、街や人に焦点をあてた広告企画を推進。

富澤 達夫

2018年 12月 23日

アットホームな雰囲気で、とても良かったです。

Wadano Manabu

Honda Mina

2018年 12月 18日

楽しい時間をありがとうございました。美味しいコーヒー、また飲みに伺います!

Wadano Manabu

Uehara Jun

2018年 12月 17日

機械好きがこうじて、農業→焙煎→エスプレッソマシン開発とコーヒーの6次産業をやり抜こうとしている姿に、学生時代から変わらぬ正二郎さんらしさを感じました。 熱意、情熱が人の繋がり、結び付きを作り、結果的にビジネスになっていく。 本来の仕事の、いや、商い(飽きの来ない)の在り方を感じさせて頂きました。感謝です。

Wadano Manabu

上原さん、ありがとうございます。学生時代の縁が、こんな形でつながるなんて、面白いですよね(笑) おかげさまで風邪は大丈夫そうです!

その他の事項

注意事項

参加には事前予約が必須となります。

金額に含まれるもの

参加費・ランチ・ドリンク付き

参加人数
1回について20名まで。また各回1名未満の場合は実施しません。
実施日の2日前21時の時点で実施有無を決定。自動キャンセルに伴うキャンセル料は発生いたしません。
キャンセルポリシー
開始2日前まで全額返金します。

富澤 達夫

2018年 12月 23日

アットホームな雰囲気で、とても良かったです。

Wadano Manabu

Honda Mina

2018年 12月 18日

楽しい時間をありがとうございました。美味しいコーヒー、また飲みに伺います!

Wadano Manabu