体験の内容について

クッキーの中に飴細工を施したキラキラ光るアイシングクッキー作りとメッセージを一緒に描く体験です。
1:私たちから自己紹介と今回の取り組み説明
2:今回講師を務めていただく、SweetCompany代表Renaさんのご紹介
3:参加してくださった皆さんで自己紹介と挨拶しましょう
3:2枚の素敵なアイシングクッキー作り(初めての方と経験者で進め方が異なるため、ご予約時にお教えください)
4:クッキーを乾かす間に、メッセージカードを記入。大切な人に、いつも頑張っている自分に気持ちを込めましょう
5:完成したクッキーをみんなで並べて一つの大きなクリスマスツリーに! 撮影タイムです。
6:最後に皆様に持って帰っていただける用意をして終了です。

この体験を始めたきっかけ・思い

この取り組みは、私たちの夢から始まりました。大学生になった今、勉強をしたり就職活動をしたり、毎日新たなことを経験して、今という日々を必死に過ごしていくうちに、小さなときにあった夢は思い出すことがなくなっていました。
ある日、チームの仲間との会話の中で、お菓子って小さいとき、夢の食べ物だったよね。そこで、記憶をたどればお菓子にまつわる楽しい思い出がたくさんあるのに、今はあんまりお菓子の楽しさに気が付かなくなったことに気が付きました。それなら、大人に近づいた今、お菓子にまつわる楽しかったわくわくするような夢を思い出せるように提供してみたい、と思うようになり、そこからこの体験を企画したいと思うようになりました。

この体験を考える中でお菓子という楽しさに追加した要素があります。
それが気持ちを伝えるということです。子供のころに作ったお菓子は、自分だけでなく、
お父さんやお母さん、友達にもあげていました。
自分の作ったお菓子を誰かにあげると、自分の楽しかった気持ちや、いつも思っている感謝の気持ちを
一緒に贈れる気がします。その思い出を体験にもぜひ入れたいと思い、お菓子の楽しさを感じる体験と、
気持ちを伝える体験をご用意しました。
もし、ある人に気持ちを伝えたい、と思っている方、あるいはいつも頑張っている自分に
ギフトを送りたい方…年齢性別問わず感謝の気持ちをこのアイシングクッキーに込めてみませんか?


専修大学 AND STORYチームさんのプロフィール

私たちは専修大学のリーダーシップ開発プログラム講座受講する5人組です。リーダーシップとは何か?人の気持ちはどうすれば動くか?などについて学んでいます。人の気持ちを動かすイベントを運営しようと、今まで楽しかった思い出や子どもの頃の夢を話しあうことにしました。するとメンバーの一人が子供のころ家族とお菓子作りした想い出とお菓子の家を作りたかった夢が出てきました。それを皮切りにほかのメンバーからも、部活後に友達お菓子を分け合ったりしたり、バレンタインに手作りチョコを友達と作った思い出など次々と話題が広がりました。 お菓子は楽しい気持ちや会話のきっかけを作ってくれる魔法の道具です。 お菓子を題材にコミュニケーションのきっかけになるイベントの開催を目指し活動しています。

水本 啓右

2017年 12月 04日

アイシングクッキーを作ることは初めての体験でしたが、講師の先生やスタッフの皆さんが丁寧に教えてくれました。またできたアイシングクッキーを渡すと非常に喜んでもらえました。

専修大学 AND STORYチーム

その他の事項

注意事項

・アイシングクッキー作り経験の有無を教えてください
・場所はラゾーナ川崎2Fgelatepique前になります
・アイシングクッキーを持ち帰るための紙袋(幅16cm 奥行き12cm 高さ4cmの箱が入る大きさ )をご持参ください。
・エプロンはなくても参加できます。服の汚れが不安な場合はご持参ください。
・15分前から受付を開始します。早めにお越しください

午前の部はこちら→https://www.andstory.co/stories/51

金額に含まれるもの

上記金額に含む材料費、レッスン代、プレゼントボックス代、クッキングペーパーなどです。

参加人数
1回について10名まで。この体験は予約数に関わらず実施いたします。
キャンセルポリシー
開始2日前まで全額返金します。

水本 啓右

2017年 12月 04日

アイシングクッキーを作ることは初めての体験でしたが、講師の先生やスタッフの皆さんが丁寧に教えてくれました。またできたアイシングクッキーを渡すと非常に喜んでもらえました。

専修大学 AND STORYチーム